2009.09.08 (シャニム28号掲載)
ビジネスプリンター&データプロジェクター|ここが最新モデルの注目フィーチャーPart2
ビジネス プリンター&データ プロジェクター
ここが最新モデルの 注目フィーチャー
○PART1 最新ビジネスプリンターの注目フィーチャー
●PART2 最新データプロジェクターの注目フィーチャー
最新データプロジェクターの 注目フィーチャー
リプレイスのキーワードは“利便性” 高輝度化や多機能化が注目ポイント
最新データプロジェクターの買い換えポイントは、“利便性”アップに尽きる。例えば、「高輝度化」や「ラインアップの充実」などだ。 輝度といえば、プロジェクターを選ぶ際の基本チェックポイント。かつては、2000lm程度が標準的な明るさとされていたが、今やモバイルやスタンダードクラスでも3000lmが主流となっている。
プロジェクターの使用環境が様々に変わるオフィスでは、2000lmでは時として輝度不足となるケースも少なくない。3000lmを備える最新モデルなら、強い日差しが差し込む部屋でも十分な明るさの確保が可能。照明を落としたり、輝度スペックに合わせて暗い部屋を探すといった手間が省け使い勝手もいいというわけだ。
ラインアップの充実も注目できる。モバイルからスタンダード、据え置き型などメーカー各社ともカテゴリーが増加しており、しかもラインごとに輝度別やワイド画面対応といったアイテムが揃っている。自社のオフィス環境や利用シーンなどに応じて柔軟に機種選択でき、これまで以上に利便性を向上できるはずだ。
活用の可能性広げるUSB端子
また、以前のモデルでは先進的とされていた、電源を入れると投写を始めるダイレクトパワーオンやスイッチを切った後すぐに電源コンセントを抜けるといった機能は、もはや標準装備が当たり前。最新モデルの使いやすさは格段に向上している。その中で、買い換えポイントして注目したい機能が、「USB端子搭載」による利便性アップだ。
同端子を装備することでUSBメモリー以外にも、デジタルカメラや携帯電話などと接続が可能となる。画像や動画データをPCレスで投写できることはもちろん、携帯電話の進化を考えれば自由なプレゼンテーションの可能性が大きく広がることは間違いない。例えば、スマートフォン(*1)などとつなげることで、ワードやエクセルで作成した資料を手軽に投写するといった使い方が考えられる。
この他、メーカー各社が独自に使いやすさを追求した機能が最新モデルには搭載されている。利便性アップを実現する買い換えポイントして、ぜひとも注目してほしい。
(*1)「Windows Mobile」などの携帯端末向けOSを搭載した携帯電話のことで、音声通話以外に様々なデータ処理を行なえる
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