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2008.11.10 (シャニム25号掲載)

純国産無農薬の「玄米核酸」を 配合した基礎化粧品/プインプル

ヤマダ・トピックス/オリジナル化粧品事業

純国産無農薬の「玄米核酸」
配合した基礎化粧品
子会社プインプルから好評発売中!

昨年春の化粧品子会社「プインプル」を設立
独自成分「玄米核酸」を配合したオリジナル化粧品
第1弾化粧品「いな穂のしずく」で美肌効果を証明
第2弾「KouZen」は若い女性の基礎化粧に最適

 

プインプル基礎化粧品

 ヤマダ電機がオリジナル化粧品の製造・販売を開始−−。
 このニュースがマスコミを賑わしたのは昨年夏のこと。家電量販店のオリジナル製品といえば、普通は家電製品と相場が決まっているだけに、化粧品はインパクトがあった。

 ヤマダ電機は昨年春に化粧品の製造販売子会社㈱プインプルを設立し、夏には第1弾商品「いな穂のしずく」シリーズを販売開始した。さらに今年に入って、より若年層を意識した新シリーズ「KouZen(コウゼン)」を発売しラインアップを拡充した。

▲写真/新シリーズ「KouZen」。左からメイククレンジング(120g・1,890円)、スキンローション(138ml・2,520円)、洗顔クリーム(100g・1,890円)、保湿クリーム(38g・2,940円/価格はすべて税込)。

化粧品参入の2つの理由

 ヤマダ電機が化粧品の製造・販売に着手した理由は、大き   く2つある。1つはヤマダ電機が全社的に取り組んでいる「コンテンツビジネス」の一環としてである。
 コンテンツビジネスとは簡単にいえば、本業の家電・IT機器販売を基軸としつつ、そこに関連する周辺商品やサービスなどを拡充し、顧客の利便性をより高めていこうというもの。例えばテレビやレコーダーに関連する映像ソフトを販売したり、顧客の部屋にフィットした壁掛け工事を提案することなどである。

 理美容も、これまで機器を販売してきたが、ここに化粧品を加えることで、顧客の「より美しく」というニーズに応えられるようになる。
 敢えてオリジナル化粧品とした理由について、ヤマダ電機では「自信をもってお勧めできる画期的な化粧品を開発したから」だと話している。

 両シリーズともプインプルが独自開発した「玄米核酸」(後述)を世界で初めて配合。しかも「植物由来の成分使用」「石油系界面活性剤不使用」「無香料・無着色」「鉱物油不使用」「紫外線吸収剤不使用」「パッチテスト済み(※)」という6つを「プインプルのお約束」として明示。品質にこだわった結果、オリジナル化粧品に行き着いたわけだ。

 さらにはもう1つの理由として、ヤマダ電機ならではポイント戦略がある。「付与したポイントをもっと便利に使ってもらう」というものだ。同社はこれまでも、ブランド品や雑貨品、食品など非家電分野を拡充してきた。これは貯めたポイントを家電だけでなく、暮らしに必要な各種商品と交換できるようにするため。化粧品もその延長線上といえ、特に女性にとっての利便性は一段とアップすることになる。

※すべての方にアレルギーがおこらないというわけではありません。

世代別に2シリーズを発売

 プインプルのラインアップに新たに加わったKouZenは、主に20代から30代の女性向けに開発された化粧品だ。「メイククレンジング」「洗顔フォーム」「スキンローション」「保湿クリーム」からなり、すべて玄米核酸発酵エキスを配合している。

  「シワ・くすみ・たるみの根本へ。ぷるぷる美肌へリセットする"核酸美容"」をキャッチフレーズとしており、後述する玄米核酸以外にも、静岡県産の豆乳発酵液や愛媛県産のコメ発酵液など、厳選した純国産で、しかも産地を限定した植物素材を使用している。美肌効果と安全性を両立する化粧品というわけだ。

いな穂のしずく

 しかも、価格は1575円〜2940円までと非常にリーズナブル。「若い女性に無理なく、自然で安全なスキンケアを実践していただきたい」という願いを込めたからである。

 一方「いな穂のしずく」は主に30代以上を意識したシリーズだ。「クレンジング・ジェル」「モイスチュア・ウォッシング」「モイスチュア・ジェル」「モイスチュア・エッセンス」「EXクリーム」からなっており、美容液、クリームは玄米核酸発酵エキス100%原液を配合。玄米核酸の美肌効果をより実感できるシリーズである。

▲写真/「いな穂のしずく」シリーズ。左からクレンジング・ジェル(150ml・3,990円)、モイスチュア・ウォッシング(100g・3,990 円)、モイス チュア・ジェル(120ml・7,350円)、モイスチュア・エッセンス(30ml・13,650円/価格はすべて税込)

「玄米核酸」とは?

 両シリーズに配合した「玄米核酸」とは何か。プインプルでは「肌の古い細胞が新しい細胞へ生まれ変わることを助ける働きと、肌の乾燥を防ぎ潤いを与える働きをする」と話す。
 細胞の新陳代謝にはDNA(デオキシリボ核酸)とRNA(リボ核酸)が影響することが知られる。だが、その機能は二十歳頃から低下し始め、これが肌の衰えを引き起こす原因の1つになる。

 これに着目したプインプルは、核酸を補う成分の研究を進め、特に植物性核酸作りを重視してきた。動物性では分子サイズが大きく、口からの摂取は有効でも、肌からは吸収されにくいからだ。そして植物性の「玄米核酸」に行き着いたのである。
 玄米には、日本の棚田百選で知られる愛媛県喜多郡内子町産の無農薬玄米を選び、コウジ菌の力で人工的には作り出せない玄米核酸という肌の有効成分として抽出した。

玄米 「玄米核酸は分子サイズが小さく、水に溶けやすいため、肌の奥まで浸透する。細胞まで到達して遺伝物質を活性化させ、新陳代謝の正常化を働きかける」(プインプル)  この機会にぜひ、玄米核酸効果を実感してはいかがだろうか。

 

■写真/玄米核酸の故郷・愛媛県喜多郡内子町の泉谷棚田(07年9月撮影)

 

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