2007.10.20 (シャニム21号掲載)
シャープ 薄型大画面テレビ|「AQUOS」LC-52GX3W
52V型フルハイビジョン液晶
奥行き81mmのコンパクトなデザイン
アクオスのニューモデルはGシリーズ16機種(52V型~26V型)、Dシリーズ9機種(42V型~32V型)という豪華版だ。全モデルが倍速フルハイビジョンパネルを搭載(Gシリーズ32V型以下は倍速ハイビジョン)。もはや「アクオス=倍速フルハイビジョン」といって過言ではないほどのラインアップとなっている。
Gシリーズの最大の特長は、業界最薄の奥行きを施されたコンパクトなデザインだ。通常部の奥行きも92mmと薄いが、最薄部では81mmという薄さである。シャープでは「液晶テレビは壁掛けこそ最適の設置法」としており、「そのために薄さにとことんこだわって開発した」としている。
実際、Dシリーズでも最薄部82mmを実現。同社ではこの8月に液晶テレビの未来型試作品を発表したが、そのスペックは50V型で最薄部20mm、重量25kg、コントラスト比100,000:1というものであった。今後のニューモデルでは、この未来型のスペックに着実に近づける開発がなされることになる。
また、省エネ性能の向上にもこだわっており、52GX3Wの年間消費電力量は273kWh/年だ。アクオスファミリンクで連携できる機器もさらに拡充され、利便性も高まっている。
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