2007.10.20 (シャニム21号掲載)
パイオニア 薄型大画面テレビ|「KURO」PDP-5010HD
0V型フルハイビジョン・プラズマ
漆黒を再現する高コントラスト20,000:1
パイオニアが満を持して発売したフルハイビジョン・プラズマテレビがPDP-5010HDと6010HDだ。ブランド名も新たに「KURO」と命名され、「見る人を引き込む、かつて経験したことのない感動をお届けする」を基本コンセプトとしている。
もともとパイオニアは黒色の再現性にこだわってきたが、ニューモデルでは20,000:1という高コントラストを実現。黒輝度を従来品比で1/5にまで抑え込んでおり、さらに引き締まった黒色再現が可能になった。これにより、例えばシネスコサイズの映画再生で画面上下に現れる黒い帯は、テレビフレームと同化するほどだという。また、前モデルから採用している「ダイレクトフィルター」にも磨きがかかっており、外光反射の映り込みを低減。明るいリビングでも高画質を楽しめる。
さらには新開発の「フィルム・スムース」機能により、映画の滑らかな再現が可能になった。これは24コマ/秒の映画素材をテレビ用の60コマ/秒に変換する際、独自のアルゴリズムで中間画像を生成。動きをよりスムーズにして再現するものだ。年間消費電力量も478kWh/年(5010HD)と、フルハイビジョン・プラズマとしては業界最小レベルである。
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