2010.05.31 (シャニム31号掲載)
パナソニック 薄型テレビ|ビエラ TH-P50VT2
3Dに対応したビエラ最高画質モデル

●画面サイズ 50V型
●3D対応
●コントラスト 500万:1
●年間消費電力量 217kWh/年
新型ビエラ・シリーズのフラッグシップ機であり、業界初の3D機能を搭載した最先端テレビ。その発表会場で何より驚かされたのは価格だ。50V型で約43万円、54V型で約53万円という市場想定売価は、業界予想を大きく下回る(ヤマダ電機店頭価格は、これをさらに下回っているようだ)。3Dを特別視しない、ビエラ最上位機種としての自然なプライシングといえる。
3D放送が少ない現状では3Dディーガ(同約16万円〜)や3D-BDプレイヤー(同約13万円)とシステム化する使い方が主流だろうが、そのセット価格も新しいモノ好きには許容できる範囲だろう。キャンペーン中は3D映画「アイスエイジ3」と石川遼選手の3D-BDソフトがプレゼントされ、買ったその日に3Dを楽しめるのもビエラらしい手厚さといえる。
パナソニックでは「3Dはテレビの正当な進化の1つに過ぎず、いずれすべてのテレビが搭載するはず」といい「まずは上級モデルを選ぶユーザーに、無理なく購入いただける価格を目指した」と話す。2Dテレビとしての画質や機能にも優れ、高い省エネ性をも実現。リビングの主役としても申し分ないモデルである。
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