商品研究2 プロジェクター&電子黒板注目のビジュアルツールが勢ぞろい
用途明確化で最適モデル導入が可能

概要


●ラインアップ充実や機能進化が進む電子黒板とプロジェクター
●電子黒板では企業向けに特化したモデルが登場
●プロジェクターもフリースタイル設置や至近投写、シアター機など様々
●IWB機能を内蔵したプロジェクターも

ビジュアルツールであるインタラクティブホワイトボード(IWB/電子黒板)やプロジェクターで、ラインアップの充実や機能進化が進む。モデル選びが悩ましくなる反面、用途などを明確にすることで、適切な機種を導入できるようになったともいえる。

例えば、電子黒板は大きな枠組みとして、大別すると大画面ディスプレイをベースにした「タッチディスプレイ型」やプロジェクターと組み合わせてシステムを構築する「プロジェクション型」、さらには一部機種に限定されるが既存テレビに装着してIWB機能を実現する「後付ユニット型」などがある。

また、これまでは電子黒板といえば学校や塾、大学の研究室など文教分野向けが中心だったが、最近はオフィス利用を明確なコンセプトに会議やプレゼンテーションに便利な機能を搭載するモデルも出てきた。

一方、プロジェクターも様々なタイプが揃う。基本性能に優れたモデルから、自由な設置で斬新なワークスタイルを実現可能な超短投写モデルや、究極の映像美を追求したシアター機まで多彩だ。

電子黒板機能を内蔵したタイプも増えており、専用ボードがなくともIWB環境を実現できると注目されている他、販促ツールとしての活用を意識したモデルも登場している。

以下、電子黒板とプロジェクターの多彩なラインアップから厳選したお勧めモデルを掲載した。17年ぶりの消費増税を控えた年度末だけに、設備の前倒し導入も検討していることだろう。その参考にしてほしい。