G.T.U.“golf teacher unuma”(第3回)練習メニューを100ヤード以内にする理由

こんにちは!鵜沼です。連載3回目になります。今回は私の練習方法を紹介いたします。

私が練習場で行っている練習メニューは、ほぼ短い距離(100ヤード以内)です。その理由は……

理由①:週に1回しか練習できないので、スイングバランスを崩したくない 理由②:短い距離の感覚を失いたくない

この2点を強くイメージして練習内容を計画しております。

どんな具体的なイメージを持って短い距離の練習をしているかというと、 ポイント①:常に低い弾道で小さくバックススイングを上げる。 ポイント②:そこからクラブの重さを意識して強めに振る。

できれば左足体重のままが理想ですが、バックスイングからインパクトまで右膝の角度を変えないことが重要です。若干の体重移動はあっても良いです。

最初はこの練習をすると手前を叩いたり、ボールの頭を叩いたりして面白くないですし、バックススイングが手で上がっているように思えますが、無駄に大きなスイングが修正され、きちんと打てるとグリーン上でスピンが効いた止まるボールが打てるようになってきます。

ふわっと上げるアプローチショットは正直難しいですし、使う場面が限られてきます。

アプローチショットは落とし所をイメージして打つものなので、残り距離を意識して練習すると、びっくりするほど成果が変わってくると思いますよ。ぜひ一度、お試しください!!

鵜沼 智路(うぬま ともみち)◎ヤマダ電機法人事業本部首都圏地区部長
学生時代からゴルフを始め、競技として取り組んできました。ベストスコアは69です。社会人になり競技ゴルフに参加はしていませんが、週一の練習は欠かさず実施し、今シーズンの平均スコアは79です。得意クラブはアプローチで、シチュエーションに応じて様々な方法でピンを狙えます。