ヤマダ電機が無料開催「BCP訓練セミナー」災害時に行動するために
日頃からやるべきこととは?

 ヤマダ電機法人事業本部は、BCP(事業継続計画)に関する無料セミナーを、4月26日・27日に東京八重洲「Concept LABI TOKYO」、5月18日に大阪難波「LABI1なんば」にて開催します(お申し込み・詳細はこちらまで)。本稿執筆時点で4月27日開催分はすでに満席という人気セミナーだけに、早めの申し込みが重要です。

 タイトルは「一歩踏み出せ!BCP訓練の始め方・情報共有ツールの使い方セミナー」。BCPへの注目が高まっている今、BCPの対策手法やマニュアル作成を指南するセミナーが全国各地で頻繁に開催されています。
 しかしながら、本セミナーで注目すべき点は、非常時において、実際に計画通りに行動するめの「日頃の訓練」に主眼をおいていることです。

テーマは「計画通りの災害時行動をするために!」

 実際に災害が発生し、一刻を争う対応を迫られたときに、人はBCPマニュアルを読みながら行動することは「まずあり得ない」といいます。いきなり災害に遭遇するのですから、まずは身の安全や家族の心配などが優先され、BCPどころではないというのが偽らざるところでしょう。

 だからこそ、日頃の訓練が重要というわけです。先の東日本大震災や熊本地震でも、効果的なBCP活動を行った組織に共通する点は、日頃から積極的に訓練に取り組んでいたことでした。

 本セミナーでは、そうした組織の成功事例などを交えつつ、実際に動けるBCP活動のための訓練手法を紹介します。講師は、1000社以上のBCP支援実績を持ち、実効性のある提案で高く評価されているニュートン・コンサルティングのシニア・コンサルタント・辻井伸夫氏。その豊富なノウハウや情報を無料で入手できる絶好の機会といえます。

 また後半では、自社の支店・営業所や関係会社の被害状況などを、効率的かつスピーディに情報共有するためのツール「災害ネット」を紹介。同ツールは日本ユニシスが「非常時システムに求められていることは何か」「システムにできることは何か」について、真っ正面から向き合って開発した“クロノロジー(時系列)型”のシステム。そのシンプルさや有効性について、同社公共第一事業部ビジネス二部の担当マネージャ・堀田尋史氏が事例を交えながら分かりやすく解説します。

 日本情報システム・ユーザー協会の調査によれば、自然災害を想定したBCPについては、45.5%の企業が「策定済み」、17.1%が「策定中」、そして16.7%が「検討中」だったとのこと(「企業IT動向調査2013」)。

 合計で約8割の企業が大規模自然災害への何らかの備えを進めており、BCPへの関心の高さがうかがえます。しかもこれは2013年の調査だけに、現時点では策定中や検討中の企業の多くが「策定済み」へとステップアップしていることでしょう。

 だからこそ、次のステップで重要なことは、策定した計画を実践するための「訓練」なのです。せっかくのBCPを“絵に描いた餅”に終わらせないためにも、ヤマダ電機の「一歩踏み出せ!BCP訓練の始め方・情報共有ツールの使い方セミナー」は必見です。特に経営者や総務担当者、情報担当者にとっては、有意義な情報収集の場となるはずです。

 「一歩踏み出せ!BCP訓練の始め方・情報共有ツールの使い方セミナー」の詳細・お申し込みはこちらまで。東京会場は4月27日開催分がすでに満席となっており、26日開催分も席数に限りがあります。お申し込みはお早めに!!