G.T.U.“golf teacher unuma”(第5回)動画撮影をして自分のスイングと向き合いましょう!!

こんにちは!鵜沼です。連載5回目になります。今回は久々に練習方法を紹介します。

自分のスイングを客観的にチェックすると、上達スピードが向上すると何かの本に書いてありました。実際私が練習場で実践している内容をいくつか紹介したいと思います。

初めて自分のスイングを動画で確認すると、例外なく「こんなスイングしているの?」と思い、「もう少しキレイなスイングをしていたと思っていたのに……」と思う方が大半だと思います。

動画撮影は正面と飛球線後方からの二通りで行います。今回は飛球線後方からの動画撮影に関して、私が常にチェックしている点を記載します。

 ①アドレス /・打球がターゲット方向に飛んでいきそうな雰囲気はあるか。・構え方のバランスは良いか。・力みが無く自然体で立っているか。

 ②バックスイング /・リラックスして気持ちよさそうに動いているか。・手先だけで動かさず一体感をもって動いているか。

 ③ダウンスイング /・腰の高さでクラブの位置及び向きは方向に対し適切か。・ボールに対しパワーが伝わりそうか。

 ④フォロースルー、フィニッシュ /・バランスをチェック。・出球の方向は適切か。・フィニッシュはきちんと立てているか。

以上の点を一つのスイングの中でチェックを行います。

動画の中から出球の分析を自分ですることにより、スライス・フック・ダフリ・トップ・シャンクの原因が把握出来ますし、スイングリズムが格段に向上すると思います。

ただ動画で漠然と見るのではなく、チェックするポイントを明確することでご自身のクセを発見できます。特にアドレスは非常に大切です。重点的にチェックしましょう。飛距離と正確性の改善に繋がりますよ!

鵜沼 智路(うぬま ともみち)◎ヤマダ電機法人事業本部首都圏地区部長
学生時代からゴルフを始め、競技として取り組んできました。ベストスコアは69です。社会人になり競技ゴルフに参加はしていませんが、週一の練習は欠かさず実施し、今シーズンの平均スコアは79です。得意クラブはアプローチで、シチュエーションに応じて様々な方法でピンを狙えます。