G.T.U.“golf teacher unuma”(第6回)思わぬきっかけから茨城県の研修会に参加へ!

 こんにちは!鵜沼です。連載6回目になります。1カ月以上書けませんでしたが、今日からまた再開します。今回からは内容を少し変更して、今自分の身に起きているちょっと不思議な出来事について、何回かに分けて皆さんにお伝えしていこうと思います。

茨城県の大物紳士との出会い

 普段の私は毎週日曜日に、朝9時から毎回同じ打席に立ってゴルフを練習しています。平均的に約300球を、2時間ほどかけて、休憩を挟みながら練習しています。

 そんなある日のこと。その日は前日にラウンドをした翌日だったので体もよく回り、普段よりイメージを出しやすい日でした。そして疲れたので休憩していると、私の後ろの打席で練習しているご老人から話しかけられました。

 正直なところ、こういうことは結構あるのですが、そのほとんどが、にわかレッスンを施されたり、講釈を聞かされたりと、かなり面倒くさい。とはいえご高齢の方ですし、敬意を払わないといけません。まあ、その場限りだと思い、簡単に聞き流そうと思っていました。  ところが、今回はまったくそんな感じではなかったのです。

 ご老人「毎週見ているけどうまいな!」

 ワタシ「学生時代からやっていますが、今は全然ダメです」

 ご老人「普段はどのぐらいのスコアで、どこのメンバーなの?」

 ワタシ「普段は何とか70台では回っていますが、難しいコースには行っていません。ラウンドメンバーもほとんど固定されているので緊張感がない状態でのラウンドです。メンバーコースはありません」

 ご老人「競技には出ないの? 茨城県の研修会に参加したほうがいいと思うけど」

 ワタシ「ここは私の地元ではないので、特にツテもありません。それに研修会に参加するには推薦が必要だと思いますが?」

 ご老人「私が推薦してやるよ!」

 ワタシ「はぁ?」

 と、まあこんな感じ話が進んだわけです。

 そして練習の後、練習場の店長と話をしたのですが、そこでビックリ!! なんと、そのご老人は茨城県某市の、アマチュア研修会の発起人。そして初代理事長の方だったのです。

 確かに今思えば毎回この練習場で、その方のところに何人かが必ず挨拶に来ている姿を、何度か見たことがあります。しかもゴルフの実力は2年前にエージシュート(※1)を達成するレベルで、ハンディキャップがプラス3とのこと。私レベルでは到底話もできないような方でした。

 そして結論をいえば、このご老人の紹介で市の研修会を飛び越えて、茨城県の研修会に参加できることになりました。  今後はその大事な出会いから、県アマ出場までの話を書きたいと思います。

※1)ゴルフの1ラウンド(18ホール、パー72)を自分の年齢以下の打数でホールアウトすること。

鵜沼 智路(うぬま ともみち)◎ヤマダ電機法人事業本部首都圏地区部長
学生時代からゴルフを始め、競技として取り組んできました。ベストスコアは69です。社会人になり競技ゴルフに参加はしていませんが、週一の練習は欠かさず実施し、今シーズンの平均スコアは79です。得意クラブはアプローチで、シチュエーションに応じて様々な方法でピンを狙えます。