2017年も「猛暑・酷暑」予報オフィス まるごと
“省エネ&コスト削減”徹底指南

概要

気象庁が発表した暖候期予報によれば、2017年6月〜8月の気温は全国的に平年よりも高い確率が50%以上。

猛暑・酷暑となる可能性が高いとのことで、エアコンの使用頻度も一段と高まりそうだ。

その一方で電気料金の値上げ基調も継続する見通しとなっており、経費を圧迫する大きな要因となりそうだ。

それだけに、やはり「節電対策」が不可欠だ。しかも日常業務に支障をきたさない“効率的な手法”を実践すべきだろう。

下図は、資源エネルギー庁が公表している業種ごとの「用途別電力消費比率」である。

いずれの業種・業態も割合は異なるが、空調と照明が圧倒的。オフィスビルや学校などではOA機器が第3位だ。

これらを参考にしながら、自社の用途に応じた節電対策を実行することがポイントといえる。

今回は機器ごとで有効かつ効率的な「省エネ策」「コストカット策」について改めて検証してみた。

■図 業種・業態ごとの用途別電力消費比率


※)夏季の14時前後の電力消費内訳(飲食店のみ20時前後)
※)出展:資源エネルギー庁