Windows 10 搭載PC「最新事情」Win 10 Proと最新機能で快適業務
こだわりユーザーも認める使い心地

PART1:「最新 Windows 10 搭載PCの実力を探る!」

保守的なデザインや機能、最低限のスペックアップなど、新製品の登場でも代り映えしなかったビジネスPC。その状況が変わりつつある。

進化を続ける Windows 10 をベースに、最新モデルは高機能化し、デザインもブラッシュアップされているからだ。Windows 7 に固執する理由はない。早く Windows 10 搭載PCへ乗り換えよう!

PART1:「最新 Windows 10 搭載PCの実力を探る!」

オフィスのPC、どのくらいの期間使っていますか――ビジネスPCの法定耐用年数は4年。とはいえ、それ以上前のモデルを使い続けている事業者も少なくないだろう。

確かに、それでも業務に差し支えはないかもしれない。新モデルが発売されても、CPUやメモリーは以前のように目に見えてスペックアップしているわけでもなく、リプレイスする気持ちにならないことも納得できる。

では、本当にビジネスPCを買い替える必要はないのか。今から4年前の2014年におけるビジネスPCの主流といえば、Windows 7 や Windows 8 搭載機。特に、安定したOSであることから Windows 7 モデルへの人気はいまだに根強い。

しかも、当時のモデルと2018年の最新モデルを見比べた場合、一見してスペックは変わっていないように見える。だが、Windows 10 搭載の最新モデルは最新PCとして様変わり。魅力的に大きく変化しているのだ。

見せたくなるデザイン

まず、最も分かりやすいポイントを挙げるなら、デザインの変化だ。これまでビジネスPCといえば、保守的で野暮ったいデザインがほとんど。新製品が登場しても、従来機と代り映えしなかった。

だが、昨年頃から状況は変わってきた。その1つが狭額縁デザインの採用である。液晶ディスプレイ周囲のフレーム幅を狭くすることで、画面サイズを変えずにコンパクト化されたモデルが増加。もともとはモバイル型ノートで採用され始めたが、オフィスや自宅のデスクに据え置いて使う15.6型前後のディスプレイを持つスタンダード型ノートにも、この流れが広がってきている。

15インチを超える大画面ながら従来機よりもコンパクトなので、狭いデスク上にも設置しやすいことと、フレームが気にならず没頭感が高まり画面に集中できることが利点だ。

また、モバイル型ノートを中心にビジネスシーンや用途に合わせて選べるラインアップの幅が拡大している。

ディスプレイとキーボードが一体となったクラムシェル型は依然として健在だが、徹底して携行性にこだわったウルトラブック、タブレットとしても活用が可能なコンバーチブル型やデタッチャブル型など、さまざまなタイプが揃う。

さらに、スタイリッシュなデザインを追求したラインアップも見られるようになった。本体カラーの多色展開や、材質にこだわった高級感あるボディなど、所有欲をくすぐり人に見せたくなる見栄えのよいモデルもある。

サクサク使える快適スピード

デザインに加え、スペックからでは見えにくい部分もあるが、実は性能や機能も進化し、起動や挙動が高速化しているのだ。

特に、CPUにインテル「Core i」シリーズの最新版となる第8世代、ストレージにSSD(フラッシュメモリーにデータを記録)を搭載する上位モデルの使い心地は快適だ。第8世代は前世代と比べ、処理速度で約4割も高速化しているとのこと。SSDは、読み書きが高速で衝撃や振動に強い。

このため、SSDはモバイル機を中心に搭載されてきたが、スタンダード型ノートでも採用されるようになってきた。

SSDと大容量で安価なHDDとの併用モデルがメーカー製PCに登場したこともトレンドの1つ。Windows 10 OSインストールにSDDを使うことで起動や挙動のスピードを高め、データは大容量のHDDに保存するという使い方が可能となる。

以前は、マニアが利便性を高めるため自作PCに取り入れていた手法。これが、メーカー製PCにも波及してきた形だ。

セキュリティも堅牢

ビジネスでは、性能や機能もさることながら、セキュリティ性が重視される。Windows 10 には「Windows Hello」と呼ばれる生体認証機能が装備されており、Webカメラや指紋センサーを搭載した最新モデルでは、顔認証や指紋認証などの機能を使える。パスワード入力に比べて、高い安全性を担保できるだろう。

さらに、業務の安全性を高めたいなら、Windows 10 Pro 搭載PCが欠かせない。というのも、Proはビジネスを意識したエディションで、Home版にはないセキュリティ機能を備えているからだ。

そのセキュリティレベルは、優れた多層防御性能を持つ Windows 7 をはるかに凌ぐ。しかも、最新の多層防御の考え方に基づき実装されている標準機能が圧倒的に多く、それが日々アップデートされている。

Windows 10 Pro は、ドメイン参加やリモートデスクトップ、ビジネスとプライベートのデータ分離など、業務に役立つ機能や事業の成長と共に、将来必要となる機能なども標準搭載する。Windows 10 Pro と最新PCの組み合わせは、ビジネスに最適だ。

すでに発表の通り、Windows 7 は2020年1月14日で延長サポートが終了。2019年10月には消費増税が控えている。これまでにない快適な業務を実現できる Windows 10 搭載PCの最新モデルを、早期に導入してはいかがだろうか。

■図 Windows 10 Pro 搭載PCがビジネスに最適な理由

Point1 世界トップレベルのセキュリティ!
ワールドワイドで最もサイバー攻撃を受けている米国防総省(ペンタゴン)。軍事の中枢機関だけに、絶対に情報を守らねばならない。そのセキュリティに採用されたのがマイクロソフトの技術だ。この技術を使った標的型攻撃やマルウエア脅威への対策ソフトがWindows 10 Pro には標準で実装されている。しかも、OSやクラウド、Eメールなど世界規模で展開する同社のさまざまなサービスからリアルタイムで集まる攻撃のシグナルをビッグデータとしてAIや研究スタッフが解析し、これらの機能は日々強化されている。
Point2 話題の“働き方”改革を実現!
働き方改革の一環として、在宅勤務を検討する事業者も増えている。会社のPCがWindows10 Pro なら、自宅や社外からネットワーク経由で会社PCへ安全にアクセス可能だ。
Point3 高速起動&使いやすいインターフェイス!!
Windows 10 Pro と最新PCの組み合わせは起動や挙動を高速化し、画面タッチやペン操作、ボイスコマンドによる感覚的な操作などが便利でストレスのない使い心地を実現する。
Point4 ビジネスソフトとの高い親和性!
いまだに聞かれる「ソフトや周辺機器との相性は大丈夫?」との声。マイクロソフトでは徹底的に検証を行っており、市販の業務ソフトや周辺機器との互換性は、もはや問題ない。ソフトも最新バージョンに移行すれば、親和性も抜群だ。また、Microsoft Office搭載PCならWindows 10 Pro との連携で、より快適に使える。
Point5 実はコストメリットが高い!
Windows 10 Pro は、ビジネスに役立つ機能や事業の拡大に合わせ将来のステップアップに必要な機能を標準搭載。例えば、Point1で述べた通り優れた防御性能はセキュリティソフトを不要とする。常に最新のWindows環境を使用でき、管理もシンプルで機能の追加コストや手間も不要だ。
長時間バッテリー&手書き入力にも対応、高い機能性を発揮
マイクロソフト Surface Book2

●タブレットでもノートPCでも高性能
●キーボードからディスプレイが外れるデタッチャブルタイプ
●シルバーカラーと筐体デザインがカッコいい
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メイン機にも! 高性能&軽量な着脱式2in1モデル
パナソニック Let’s note XZ6シリーズ

●ビジネスのメインマシンとして使える高スペック
●タブレットにもなるデタッチャブル型2in1
●軽量&堅牢設計で社外活用も安心
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13.3型フルHD!携行性に優れた軽量モバイルPC
富士通 LIFEBOOK U938/S

●狭額縁ディスプレイ設計で、13.3インチモデルながら12型並みのサイズ感
●持ち歩きを徹底的に意識した軽量モバイル
●コンパクトだが、インターフェイスは充実。指紋センサーも搭載
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薄くて軽量!ビジネス向けスタイリッシュモデル
HP EliteBook x360 1030 G2

●アルミ削り出しにより加工したダイヤモンドカットの本体造形
●12.5型モバイルボディは、薄型軽量と堅牢性を両立
●ビジネスをサポートする多彩な機能を搭載
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