Mac「据置型クレジット」&LABI1池袋「ご提案コーナー」法人向けに「Mac据置型クレジット」をスタート
LABI1池袋には「ご提案コーナー」を新設

YAMADAアップグレードプログラム for Apple Products

ヤマダ電機は法人・個人事業主向けの新サービスとして「YAMADAアップグレードプログラム for Apple Products」をスタートした。これはAppleのMacまたはiPad本体の購入者を対象とした据置型のショッピングクレジットだ。

本体価格から2年後の本体推定買取額(据置額)を予め差し引いた金額でクレジットを組むことにより、ユーザーの月々の支払い負担(初期費用、及び毎月の支払額)を抑制。さらには、クレジット終了時に再度プログラムを利用することで、最新機種への容易な入れ替えを実現する。

Appleユーザーは「特にニューモデルには敏感」といわれるだけに、注目すべきサービスだろう。その概要は次の通りである。

  • 対象製品:ヤマダ電機指定のMacまたはiPad
    (AppleCare加入が必須。月々の支払額が3000円以上。CTOや中古は除く)
  • 分割支払回数/支払期間:25回/25カ月
  • 分割払手数料率(実質年率):6.5%
  • 据置額:商品本体価格の30%(商品の状態によって買取価格が最終回の請求額に満たない場合もある)

月々の支払いは3,000円〜

表はこれを基に同クレジットを利用した場合のシミュレーションだ。ここでは税込売価20万円(以下すべて税込価格)のMac本体と4万8664円の付属品を購入したと想定している。

この場合、据置額は本体価格20万円の30%で6万円となり、この金額は25回目の支払金に据置。第1回から第24回の支払いは、これを除いた金額で計算されている。第1回が9752円で、第2回から第24回が毎月8200円。いずれも1万円を切ったリーズナブルな設定といえるだろう。

そして最終の第25回については、ユーザーには三つの選択肢がある。

一つは「アップグレード」だ。これは使用していたMacをヤマダ電機に下取りしてもらい、据置額を相殺。同時に再度同クレジットを利用して新たなMacを購入。これにより2年ごとに最新のMacを月々の負担額を抑制しながら使い続けるプランである。

また、「再分割」と「精算」の二つの選択肢があるが、これはどちらも既存のMacを使い続けるプランである。「再分割」は第25回の支払金額を、最大12回に再分割するもの。再分割手数料率(実質年率)は9.8%となっている。

一方の「精算」は第25回目に据置額を支払ってクレジットを精算し、既存Macを使い続けるプランである。

どのプランを選ぶにしても、その決定は「ほぼ2年後」という自由度も大きな特徴だろう。

同クレジットは「LABI1日本総本店池袋」の法人コーナーで取り扱いをスタートしており、今後順次、取扱店舗を拡大する計画だ。特に初期コストを抑えたいスタートアップ企業にとっては、チェックしたいサービスではないだろうか。

■表 クレジット(据置型)のシミュレーション