• 決算直前の節税対策に有効!「少額減価償却資産の特例」徹底指南

    賢く使おう「少額減価償却資産の特例」 年度末の3月となり、決算を控える事業者も多いのではないでしょうか。利益が出ている場合、悩ましいのが節税対策。毎年度、様々な減税策が講じられている中で、中小企業にとって節税効果の高い制度が「少額減価償却資産の特例」で...
  • 「マクロ経済スライド」って何?(第6回)

     「平成16年改正」の改正内容は多岐にわたるが、主要な改正内容は、基礎年金給付費の国庫負担(年金給付費を税金から補助することを「国庫負担」という)割合を従来の3分の1から2分の1へ引き上げること、保険料を段階的に引上げ2017(平成29)国庫負担割合を...
  • 「年金カット法案」とは?(第5回)

     2016年末に、野党や一部のマスコミが「年金カット法案」と揶揄する「年金改革法案」が成立した。この法案は、前回少し触れたように、年金制度を維持継続させるための法案だ。  年金制度の持続性が危ぶまれている原因はその財政にあるのだから、制度を維持継続させ...
  • 注目の補助金! 中小企業のITツール導入に最大100万円を支援

    IT導入補助金とは 中小企業向けに、IT導入を支援する新しい補助金の応募が始まっていることを、ご存知でしょうか。2016年度補正予算により経済産業省が進めている「サービス等生産性向上IT導入支援事業」の一環である「IT導入補助金」です。 同事業は、「中...
  • 年金制度は破綻する?(第4回)

     今回から、いよいよ本編である。まずは、「年金の不安と不満」という括りで、様々なトピックを取り上げていこう。  年金の不安といえば、時々、報道番組などの街の声にあるような「俺たちはどうせ年金はもらえない」といったように、年金制度は維持できるか? という...
  • 年金制度を理解するには?(第3回)

    年金に強い社労士は一握り  年金制度は、人の多様な生き方を反映して複雑になり、さらに過去の制度が「経過措置」として残っていることで一層複雑になる。  では、この複雑な年金制度をどのように理解すればよいのか?  テレビの報道や、雑誌等の情報では断片的だ。...
  • 年金制度が複雑な理由(第2回)

    人生の60~70年は関わりを持つ公的制度  前回は、年金保険料の大きさから、「そんな大きな額を負担しているのに、なんで年金について知ろうとしないの?」という問いかけをした。  では、どうすれば、年金を知ることができるだろうか? 実は、年金制度を理解する...
  • 年金に興味を持とう!(第1回)

    年金は40年で3000万円超の貯金に匹敵!? サラリーマンなら、一度や二度は、自分の給与明細書をしげしげと眺めたことがあると思う。どのような感想を持っただろう? 私が就職して、初めて給与明細をもらったときは、社会保険料の大きさに驚いたものだ。私が就職し...
  • 2017年度税制改正。“使える”減税施策は「これ」だ!

    2016年12月8日、自民党と公明党は2017年(平成29年)度の与党税制改正大綱をまとめた。減税による税収減や消費者・企業の負担増を回避する意識が強く、全体としては小幅な改正だが、中小企業や共働き世帯向け減税策の充実が目玉となりそうだ。 基本的に同大...
  • 連載17/日本の現金流通量はGDPの2割 先進国で断トツが続く理由とは!?

    日銀券の発行残高100兆円超 1万円札が不足気味ということをご存知でしょうか。2017年1月現在、お札(日銀券)の発行残高が100兆円を突破という報道がなされました。 100兆円とは庶民感覚ではなかなか想像できない金額ですが、日本のGDPが約500兆円...