東芝 TT-4K100

BS/CS 4Kチューナー日本初!BS/CS 4Kチューナー

 一足飛びに4Kチューナー内蔵テレビへと買い換えるのであれば、難しい問題はない。だが大半のユーザーにとって、4Kテレビ放送は当面、現在使用している4K対応テレビを流用するケースが多いのではないだろうか。

 そこで注目できるのが、東芝が5月8日に発表したBS/CS 4K録画対応チューナー「TT-4K100」だ。発売開始は2018年秋とまだ少し先だが、そのスペックや想定価格などの詳細はすでに明らかになっている。

 まず市場想定価格は4万円前後。本文図1のシステムを構築する場合、約4万円の支出だけで、4Kテレビ放送の本格的な視聴環境を整えられるわけだ。

 しかも、4K録画に対応している。別売りのUSBハードディスクを接続すれば、容量2TBで約129時間の4K番組を録画可能だ。放送時間にしばられることなく、4K放送を満喫できる。

 また、BS/CS 4Kチューナー以外に、地デジチューナーとBS・110度CSデジタルチューナーを2基ずつ搭載。すべて録画可能であり、視聴中の裏番組録画にも対応している。

 本文で解説したBT.2020やHDRも採用しており、4K放送の魅力を余すことなく再現できる。

メーカー名: 東芝

製品スペック

●チューナー:BS/CS 4Kチューナー×1(視聴/留守録共用)、地上デジタル/BSデジタル/110度CSデジタルチューナー×2(視聴/ウラ録)
●録画機能:BS/CS 4K、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル放送番組のUSBハードディスクへの録画
●端子:HDMI出力端子×1、USB端子×2(録画用USBハードディスク用/汎用)、LAN端子×1、BS/110度CSアンテナ端子×2(入力/出力)、地上デジタルアンテナ端子×2(入力/出力)、miniB-CASカードスロット×1、DC入力×1
●外形寸法(W×H×D):約165×57×195mm(突起部含まず)